Colorless Green Histories の最新記事

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このブログでは、歴史についてちょっと変わった切り口から伝えていきたいと思います。

2016年

日本オリエント学会の設立を回顧した「『オリエント』をふりかえって」が面白い

日本オリエント学会の設立の回顧の座談会には、同学会の初代会長が三笠宮崇仁親王であったということもあり、普通の学者の思い出語りとは一風変わった面白さがある。

「東京大学コレクション『マザリナード集成』」展

「マザリナード」と呼ばれる17世紀フランスの政治的パンフレットに関する展覧会の感想。

ファミリーマートっぽい国旗

コンビニチェーンのファミリーマートと配色が似ている国旗などを紹介する。

映画『帰ってきたヒトラー』の巧みなところと残念なところ

ヒトラーが現代に再び現れたという設定の映画『帰ってきたヒトラー』の批評。全般的に言って、ドキュメンタリータッチの原作小説との比較を通じ、映像化の際の困難についても論じる。

昭和3年の投票啓発ポスター

昭和3年(1928年)に、男子普通選挙による衆議院議員総選挙が始めて行われた際に、内務省が出した投票啓発ポスターの紹介。

どう選挙に参加すべきか――昭和14年の修身教科書の説明

昭和14年(1939年)に発行された小学6年生向け修身教科書に載っている選挙に参加するときの心構えなどが書いてある文章の紹介。

2015-16年に出た袁世凱に関する歴史書3冊

清朝末期から民国初期にかけての政治家である袁世凱について扱った書籍で、2015-16年に出版されたものを3冊紹介する。

2016年6月5日川崎市ヘイトデモ中止事件

2016年6月5日に、川崎市中原区において在日コリアンに対するヘイトデモが行われた。しかし、このヘイトデモに対するカウンターもあり、当初の開始予定時刻から40分程度で中止となった。

メディアリテラシーに関する東京大学総長の入学式式辞に対する新聞の華麗な返答

東京大学総長が入学式式辞で、ヘッドラインだけでなく、記事の本文もしっかり読むべきだと述べた。これに関する新聞報道が、皮肉なことにヘッドラインを見ただけでは誤解を招くものになっている。

全米ライフル協会が出した銃をテーマにしたおとぎ話

全米ライフル協会が運営しているウェブサイトに、ヘンゼルとグレーテルや赤ずきんちゃんが銃を持っていたらどうなっていたかというおとぎ話が掲載されている。

漢字文化圏における「民進」を名乗る政党

中国大陸、台湾、香港、日本のそれぞれに「民進」と称する政党が存在する。

『ウィズダム英和辞典』における中国共産党に関する記述の誤り

『ウィズダム英和辞典』所載の共産党が1946年に中国の支配権を掌握したという旨の例文は歴史的事実に則していない。

「鄭和」という名前の人が中国人民解放軍の要職に

大船団を率いていそうな名前の人が、21世紀の中国軍の人民解放軍の要職に就いているという話。

2015年の世界をふりかえるための6つの言葉

2015年の世界情勢をふりかえるための6つの言語による言葉。

2016年から作品が自由に使えるようになった人たち

著作権期間保護期間終了により、2016年1月1日からその作品が自由に使えるようになった人のリスト。

2015年

唐代の律の規定が分かる小冊子

唐律の規定をコンパクトにまとめた『科挙対策 律令』という同人誌の紹介。

東京横浜間に電車がはじめて開通したときのトラブルとその謝罪広告

1914年に東京駅が開業したときに、東京と横浜の間の電化された路線の試乗が行われたが、途中で停車してしまうというトラブルがあり、当時の鉄道院は謝罪広告を出すことになった。

祖父が死んだという嘘でさぼると懲役(ただし律令制下では)

唐律およびそれを継承した日本の律では、祖父母などが死んだと嘘をついて休暇を求めると、徒刑という一種の懲役刑に処せられることがあった。

甲骨文字から描き出した殷王朝の歴史

甲骨文字で残された記録を同時代資料として用いて殷王朝の歴史を描き出した書籍の紹介。

11月9日のドイツ史

11月9日には、1918年のドイツ革命、ベルリンの壁崩壊などドイツ史上重大な事件が何度か起きている。
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